ねいほーーーーーーー
今日は晴天、25度、外を歩くと少し汗をかく気温です。
そしてただ今香港人の同僚が教えてくれました。
「金曜日ぐらいから寒くなります 今年の冬は例年より長くなりそうです」
お天気お姉さんぐらい日本語が上手です。
こちら、週間天気予報
http://hk.weather.yahoo.com/
たしかに、12月2日から19度になっている~!!
日本ではもう19度なんてとっくに過ぎて、15度前後になっていると思いますが。
なんせ冬好きなのに亜熱帯で生活していて、2年間バリ島にいたあんみつにとってはこの19度がそーーーーとーーーー嬉しい気温なんです!!
19度!!
秋の景色・・・
・・・冬服がない・・・
おーーーー大変。
冬支度は早めにしないと!!
さてさて余談さておき本題。
今日のスイーツ。
許留山のマンゴープリン HK$22/1個
ミルク入り。
いつもは必ずマンゴーのドリンク(H1番:マンゴー+ココナッツミルク+甘めのお餅の粒 の3重層になっているシェークドリンク)を買うのですが、今日は何となく別のものもトライしたい気分だったのでマンゴープリンを購入。
ヨーグルト味のミルク入り。
うーーーーん・・・・
有名店だけあって、やっぱり美味しい。
マンゴーとヨーグルトで甘みより少し酸味が強いです。
あんみつはやっぱりH1のドリンクのココナッツ味の利いた甘めのマンゴードリンクの方が美味しいと思います。
ちなみにおそらくこのブログでも以前に皆アップしていると思いますが、それぐらい許留山が有名で、いろんなところで目にすることができるスイーツチェーン店です。
有名なだけあって、チェーンで展開してるのに、味が落ちずめっちゃ美味しいところが香港!!
ウィキペより引用、詳細下記ご参照下さい
許留山は、元は1950年代に新界の元朗の炮仗坊に開業。「涼茶」(リョンチャー)と呼ばれる各種生薬を煎じた飲料や亀ゼリー(龜苓膏)を供する店であった。このような形式の店は香港では現在も数多く見られるが、他店と異なるのは、1990年代に合わせてフルーツを使ったスイーツを扱い出したことである。特に、1992年に売り出したマンゴー入りタピオカパールのスイーツ「芒果西米撈」(モンゴーサイマイロウ)が人気を呼び、これを扱う支店を香港でフランチャイズ契約によって数多く開いたことから、著名なチェーン店となった。2002年には台湾の台北に、2004年には中国上海と広州に支店を出し、次いでアメリカ合衆国カリフォルニア州、シンガポール、マカオ(現在は撤退)にも出店した。
香港には、もともと街頭でフレッシュジュースを絞って出す店も数多くあったが、フルーツをたっぷり使ったスイーツの店というのは珍しかった。とりわけ、新鮮なマンゴーをたっぷり使い、比較的安価に提供したこと、マンゴープリンやココナッツアイスクリームなどを使った新しい商品を開発し続けたことが、人気を博したものと考えられる。現在は、フルーツを使った飲料や餅などの軽食に近いスイーツも扱っており、店内で食べられる他、テイクアウトも可能である。
香港の街角で容易に支店を見つけることができるため、香港人客だけでなく、日本人を含む海外からの旅行者からも人気を博している。香港国際空港の到着ロビーにも支店があるため、香港滞在最後の味として楽しむ観光客も少なくない。
店名は、もともと伝統的な扁額の様式に基づいて、右から左に書かれていたが、「山留許」と誤読する人が少なくないせいか、現在は左から右に書く店舗もある。
ではまた☆
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